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神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)
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著者 | 高田 崇史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2019年03月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 748 円
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世界的に有名な京都・伏見稲荷大社の千本鳥居に吊された四人の遺体。狐憑きの家筋である樒祈美子は、お山の気の歪みを感じて巡拝するが、千本鳥居が次々と倒れはじめる。鳴り止まぬ雷鳴のなか、稲荷山へ入ろうとする辻曲彩音らを狐たちが襲う。「お稲荷さん」と狐はなぜ縁が深いのか?稲荷神の正体は?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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