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罪の声 (講談社文庫)
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著者 | 塩田 武士
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2019年05月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 1,012 円
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京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始めー。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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