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創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで (講談社選書メチエ)
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著者 | 松本 卓也
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2019年03月13日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 2,365 円
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スティーヴ・ジョブズが「師」と仰いだ起業家ノーラン・ブッシュネルは、創造をもたらすには「クレイジー」な人物を雇うべきだと説いた。「創造」と「狂気」には深い結びつきがあることを先端で活躍する人たちは、誰もがよく理解している。そして「創造と狂気」という問題は、実に二五〇〇年に及ぶ歴史をもつ。本書は、プラトン、アリストテレスに始まり、デカルト、カント、ヘーゲルを経てラカン、デリダ、ドゥルーズに至る壮大な歴史を大胆に、明快に描く未曾有の書である。気鋭の著者がついに解き放つ渾身の書き下ろし!
新書 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
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