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天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
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著者 | 麻見 和史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2019年10月09日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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解体予定の商業施設で発見された他殺体。らせん階段から突き落とされ、左の眼球が奪われていた。遺体の状況が十年前の殺人事件に酷似していると気がついた特捜本部は過去の事件を捜査した老刑事・藤村に協力を要請。彼は刑事・如月塔子に捜査の基本を教えた恩人だった。塔子と相棒の鷹野は過去と現在の両面から事件を追うが、懸命な捜査にもかかわらず、再び左目のない遺体が発見されてしまう。左目だけを盗む犯人の真意を十一係は暴けるのか?
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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