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できる研究者のプレゼン術 スライドづくり、話の組み立て、話術 ジョナサン・シュワビッシュ(著) 講談社 - @Books

できる研究者のプレゼン術 スライドづくり、話の組み立て、話術 (KS科学一般書)

著者ジョナサン・シュワビッシュ / 高橋 佑磨 / 片山 なつ / 小川 浩一
出版社講談社
発売日2020年03月18日頃
サイズ単行本
価格2,970 円

本書が提案する3つの指針、可視化・統一・集中とは…第1の指針:コンテンツを可視化する。人間の情報処理や記憶の性質を考えると、言葉だけでなく絵を使うべき。第2の指針:要素を統一する。スライドの色使いやフォント、書式設定を統一すれば、聴衆はプレゼンの内容をスムーズに理解できる。第3の指針:聴衆の注意を特定のポイントに集中させる。聴衆はだれであろうと気が散りやすいものだ。スライドから不要な要素を排除することで、彼らの関心を引かなければならない。話し方にも、聴衆を引きつける工夫ができる。これらの指針に従い、プレゼンを戦略的に組み立て、効果的なスライドをつくり、練習をし、抜かりない準備をして、熱意をもって本番に臨む。-「できる研究者」が実践すべき一連のワザを具体的に解説する。

科学・技術 > 自然科学全般

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