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姫のため息 公家武者信平ことはじめ(二) 佐々木 裕一(著) 講談社 - @Books

姫のため息 公家武者信平ことはじめ(二) (講談社文庫)

著者佐々木 裕一
出版社講談社
発売日2020年12月15日
サイズ文庫
価格748 円

京都の公家から江戸の武家へ。前代未聞の転身を遂げた信平。婚儀を結んだ妻・松姫は紀州徳川家の姫君だった。藩主は信平が千石取りの旗本になるまでは輿入れさせない心づもりだが、松姫はひと目見た信平を忘れられず…!(「姫のため息」)実在の公家武者が秘剣で成り上がる時代小説、始まりの物語第二弾!

文庫 > 人文・思想・社会
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小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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