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邪神の天秤 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)
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著者 | 麻見 和史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2021年03月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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「日本の警察に何ができる?あいつらは無能だよ」爆破事件の直後、有力政治家が殺害された。遺体からは臓器が抜かれ、心臓と羽根を載せた天秤が残されていた。捜査一課から公安部に異動したばかりの鷹野秀昭は、持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか?十一係“殺人分析班”シリーズと対をなす弩級の新シリーズ開幕!
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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