|
|
現代メディア哲学 複製技術論からヴァーチャルリアリティへ (講談社選書メチエ)
|
著者 | 山口 裕之
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2022年08月12日頃
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 2,200 円
|
---|
新たなウイルスの出現によってテレワークが普及し、VR、AR、MR、さらにはメタバースととどまることなく進化する次世代の技術が話題にのぼる。これらはすべて「メディア」である。-だが、いったいメディアとは何か?それは私たちの役に立つ実用の道具か、あるいは、私たちを支配する日が近づいているのか?ベンヤミンの複製技術論に遡ってメディアの本質を問い、今日の技術の行く末を見晴るかす、碩学による原理の書。
パソコン・システム開発 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|