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落語魅捨理全集 坊主の企み 無門亭 無舌(著) 星海社 - @Books

落語魅捨理全集 坊主の企み

著者無門亭 無舌 / 磯 良一
出版社星海社
発売日2023年11月29日頃
サイズ単行本
価格2,420 円

江戸時代のシリアル・サイコ・キラー、辻斬りにまつわる怪異談を一席「首屋斬首の怪」。『饅頭怖い』には四十年後の恐ろしい後日談というのがございまして「毒饅頭怖いー推理の一問題」。小心者の間男と肝の据わった間女の一席、お付き合い願います「紙入れの謎一寸徳兵衛」。ふたなりというものは、本来が神仏に繋がる尊いものなのでございます「ふたなりの首吊り人」。江戸の昔もお金と暇を持て余したご仁が、おかしなお稽古に勤しむということがありましたようです「真景 よろず指南処 坊主の企み」。名作古典落語をベースにすべてが謎の作家・無門亭無舌が描く、愉快痛快奇天烈な江戸噺五篇!

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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