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健診結果の読み方 気にしたほうがいい数値、気にしなくていい項目 永田 宏(著) 講談社 - @Books

健診結果の読み方 気にしたほうがいい数値、気にしなくていい項目 (講談社+α新書)

著者永田 宏
出版社講談社
発売日2024年03月20日頃
サイズ新書
価格990 円

健診結果をうまく生かせるひとは、決して多くありません。何しろ結果を見ても、数字や記号が何を意味しているのか、チンプンカンプンだからです。検査項目は多いのに、説明はほとんどありません。しかも勝手に「*」が付けられているじゃありませんか。なかには、この印が「異常」を示していることすら分かっていない人もいるほどです。(中略)健診でよく出てくる項目について、臓器別・病気別にまとめて解説したのが本書です。別に先頭から読まなくても構いません。気になった項目について、パラッと読んでいただくだけでも、大いに参考になるはずです。たとえば「ヘマトクリット」が貧血に関係することや、「クレアチニン」が腎臓の指標であることが分かるだけでも、健診結果の見方が変わってくるでしょう。

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