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シナぷしゅ でて おいで〜
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番組名「シナぷしゅ」の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞の間にあるつなぎ目のこと。脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達するといわれています。この絵本でも、赤ちゃんの脳・心・体の発達を促し、好奇心を高め、世界を広げる仕掛けを詰め込みました。飽きのこない色鮮やかな写真の中で「かくれんぼ」をして遊ぶキャラクターたちを探すことで、集中力を鍛え、考える力が身につく知育絵本です。
絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本)
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