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戦国姫 徳川家康と運命の姫君たち 於大の方、瀬名姫ほか (集英社みらい文庫)
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三河国の領主の嫡男として生まれながらも、織田や今川で十数年間の人質生活をすごし、不遇な時代をたえた徳川家康は、のちに征夷大将軍となって江戸幕府を開いた。聡明なる生母・於大の方、家康の忠臣に嫁いだ叔母・碓井姫、悲しい最期をむかえた正室・瀬名姫、豪族に嫁いだ長女・亀姫、最も愛された側室・西郷局、絶望と栄華を味わった次女・督姫。家康の天下取りに運命的にかかわった、6名の姫君の物語。小学上級・中学から。
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