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喪の女王(2) (コバルト文庫)
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著者 | 須賀しのぶ
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2005年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 523 円
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流血女神伝
カリエが産んだのは、女の子だった。ザカールの宿命に従えば、男児であったはず。これは新たな女神の思惑なのか?戸惑いながらもカリエは我が子を守るため、再び逃亡生活に入る。一方、首都ガンダルクでは、女王バンディーカがその座を長女ネフィシカに渡そうとしていた。婚儀には妹グラーシカもルトヴィアより帰国し、国中が歓喜に沸き返る中、思いがけない謀略が着々と進行していたー。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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