|
|
赤の神紋(第13章) (コバルト文庫)
|
著者 | 桑原水菜
|
---|
出版社 | 集英社
|
---|
発売日 | 2006年09月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 544 円
|
---|
『赤の神紋』のオーギュスト役を賭け、十日限りの舞台『メデュウサ』の幕が開いた。榛原憂月が創造した「完璧なハミル」を体現するワタル。観客を巻き込み、悪意さえ感じさせる常識を超えたケイの演技。葛川蛍と来宮ワタル、Wキャストに観客の降す審問は!?一方、舞台に呑み込まれてゆくケイを守ろうとする響生は、榛原の胸に刻印された十字架の秘密に向き合うことになり…。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|