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桃源の薬(翡翠色の王国) (コバルト文庫)
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著者 | 山本瑤
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2006年12月
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サイズ | 文庫
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価格 | 523 円
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ついに結ばれたインシェンと凛花。蘭城の城市にたどり着いたふたりを待ち受けていたのは、綺羅、シロ、娥瑛のなつかしい仲間たちだった!銀露山から逃げ出した妖魔を退けた綺羅と娥瑛。しかし綺羅は「怪魚が出る」と不吉なことを言うー。再会を祝した宴のあと、凛花は泣いている不思議な男に出会う。聞くと、シィリーンとはぐれてしまったと言うのだが…!?中華風幻想ファンタジー。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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