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桃源の薬(満ちゆく月と双龍の里) (コバルト文庫)
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著者 | 山本瑤
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2007年07月
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サイズ | 文庫
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価格 | 481 円
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天界の目論見で、妊娠を促す丹を呑まされてしまった凛花。龍の血を引くインシェンの子を妊娠すれば母子共に死亡するという。苦難の末、凛花は西王母から丹を中和する蟠桃をもらう。安心するインシェンだが、凛花は蟠桃を食べていなかった。インシェンを想うが故に去ってしまう凛花。凛花をあきらめられないインシェンは、次期竜王選定の場に向かうが…。好評中華風ファンタジー、急展開。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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