|
|
燃える湖底のラム(後編) (コバルト文庫)
|
著者 | 桑原水菜
|
---|
出版社 | 集英社
|
---|
発売日 | 2007年12月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 565 円
|
---|
シュバルツ・ヘルツー黒い心臓ー
ー閉ざされた国“アースガルズ”を開く鍵は、「ロキの隠匿石」と呼ばれる石版。古の超騎士が残したメッセージのままに、石版のありかを知るレディ・ラムを捜す奏とケヴァン。石室に刻まれた記号を手がかりに古代遺跡を訪れた奏の「黒い心臓」は岩刻画を解読し、新たな手がかりを得る。一方、少年を追って支笏湖に引きずりこまれたアイザックが目にしたのは閉ざされた湖底都市だった。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|