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伯爵と妖精(誰がために聖地は夢みる) (コバルト文庫)
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著者 | 谷瑞恵
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2008年03月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 565 円
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エドガーとの婚約を母の墓前に報告するため、スコットランドに里帰りしたリディアのもとに、兄と称する青年ブライアンが訪れる。ブライアンは妖精族フィル・チリースの一人で、残り少ない地上の日々を妹のリディアとともに過ごしたいと言うのだが…?その一方でマッキール家は、予言者を復活させるため、リディアを利用しようと画策していた。エドガーは彼女の危機に、ある決意を固めて…。
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