|
|
円卓の乙女とただひとりの騎士 (コバルト文庫)
|
著者 | 青木祐子
|
---|
出版社 | 集英社
|
---|
発売日 | 2009年04月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 544 円
|
---|
霧の街のミルカ
男嫌いの令嬢ローズマリーの話し相手になったミルカ。ローズマリーは二人の少女と騎士と乙女のゲームに熱中していた。「王妃、湖の乙女、騎士の婚約者。三人のうち、もっともさびしいのは?」令嬢たちに謎かけを挑まれたミルカだが、行方不明の青年が鍵になっているようで…。アーサー王の伝説を廻り少女たちの想いが交錯する!?大好評エドワード朝ロマンティックミステリー。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|