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そして花嫁は恋を知る(想いは砂色の聖地に集う) (コバルト文庫)
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著者 | 小田菜摘
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2011年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 586 円
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カラ・ブライ王国の後妻になることが決まっていたブラーナ皇女のリュビア。だが、王の急死により、その息子アレグとの結婚に変更されてしまう。おまけにブラーナ皇帝である兄は面倒な「持参金」を追加していた。紛争の火種となる聖地ハバト峡谷を押しつけられたのだ。ある理由から、夫となるアレグを警戒していたリュビアだったが、結婚する前から彼に頼らざるを得ない状況に陥って…。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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