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七番目の姫神は語らない 光の聖女と千年王国の謎 (コバルト文庫)
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女王の姪であり、「十三番目の女神」に仕える神乙女のセレナ。ある事情で国外で細々と暮らしていたセレナは、不思議な力によって四百年前の世界へと飛ばされてしまった。その世界で最初に出会ったのは公爵家当主の青年ライゼルだった。ライゼルと親しくなっていくうちに、セレナはライゼルの父親が謎の死を遂げており、女王が関係していることなどを聞かされ…?壮大なファンタジーロマンス!
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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