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炎の蜃気楼(ミラージュ)(4) (コバルト文庫)
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著者 | 桑原水菜
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出版社 | 集英社
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発売日 | 1991年09月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 502 円
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高坂の謀略で慈光寺を爆破され、九死に一生を得た高耶。だが、住職の国領は瀕死の重傷を負ってしまった。自分の無力さを知り、かつての景虎の〈力〉を取り戻そうと苦しむ高耶だが…。一方、仙台に集結した千秋、綾子らは、仙台市を「金輪の法」を用いた巨大な結界で包囲しようとする最上義康を追っていた。呪法の「壇」となる陥没事故現場を舞台に、義康と冥界上杉軍の対決が始まった。仙台を乗っ取ろうとする最上軍の怨霊たちに、高耶は!?アクション・ファンタジー。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫 文庫 > ライトノベル 文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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