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銀の海金の大地(3) (コバルト文庫)
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著者 | 氷室冴子
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出版社 | 集英社
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発売日 | 1992年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 502 円
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真秀は夢をみた。神夢である。建埴安王の叛乱ー。追討軍の副将として日子坐がいる。叛乱軍は討たれ、一族の姫・和訶羅姫も殺された。何とむごいことか。真秀は日子坐を殺したいと思った。次にみた夢は、日子坐と御影との出会い、彼の子を産んだ後の御影のみじめな生活だった。神夢をみた真秀、傷ついた真澄、御影たちを美知主がみまった。美知主がいなくなった後、何者かが3人を襲った。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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