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来たれ、壊滅の夜よ (コバルト文庫)
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著者 | 須賀しのぶ
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出版社 | 集英社
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発売日 | 1999年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 544 円
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キル・ゾーン
アレクサンドル・エイゼン(17歳)は、周囲の圧倒的な反対を押し切って士官大学に入学した。予想通り厳しい規律をものともせず、大学はじまって以来の問題児として悪名を馳せるが、将来を嘱望される優等生のサウルと知り合い、次第に心をかよわせてゆく。だが、そんなふたりを待ち受けていたのは、クーデターという名の悲劇だったー。エイゼンの謎がついに明かされる、衝撃の過去編。
ライトノベル > 少女 > 集英社 コバルト文庫
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