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狼は呪われ少女の涙を拭う
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帝都に屋敷を構える華族・帯刀家の邸宅に暮らす少女・宇潮は、頭に小さな角と異能の力を持つが故に、家族からも虐げられ隠れるように暮らす毎日を送ってきた。
そんなある日、町で暴走する自動車を、小さな両手で「受け止めた」宇潮は、その様子を見ていた軍人の天狼院要にその力を見初められる。
要は宇潮を妻として貰い受け、宇潮の力を発揮するために軍に所属させることになるのだが、「呪われ者」を憎む勢力は、それを苦々しく感じていて…!?
妻として、部下として共に暮らすことで、冷徹な要の不器用な優しさに触れていく宇潮は、徐々に彼に惹かれていき、生まれて初めて穏やかな幸せを感じ始める。
しかし、そんな日々も永くは続かず…!?
小説・エッセイ > その他 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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