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何も起こりはしなかった (集英社新書)
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劇の言葉、政治の言葉
英国を代表する劇作家であり、2005年にフランツ・カフカ賞、ノーベル文学賞を連続受賞したハロルド・ピンターは、近年の世界情勢についても熱い政治的発言を繰り返している。本書は、1987年に発表されたエッセイから最新のインタヴューにいたるまで、世界的作家がおこなった発言を、日本の一般読者向けにオリジナル編集したものである。冒頭に収載されたノーベル文学賞受賞記念講演をはじめとするピンターの発言の根底には、現在、自由や人権がどれほど危機的な状況におかれ、人間の言葉がどれほど空洞化しているかという深刻な問題がある。現代人の不安を恐怖とユーモアで活写する世界最高の劇作家による、芸術と政治についての発言集。
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