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荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
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著者 | 荒木飛呂彦
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2011年06月17日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へも大きな影響を与えている。本書では、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画Best20」も収録。ホラー映画には一家言ある著者の、一九七〇年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論。
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