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メリットの法則 行動分析学・実践編 (集英社新書)
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著者 | 奥田 健次
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2012年11月16日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 968 円
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「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」…日常ありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書は、そうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 心理学 > 心理学一般
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12071117%2F) みんなの感想
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