|
|
「助けて」と言える国へ -人と社会をつなぐ (集英社新書)
|
ホームレスが路上死し、老人が孤独死し、若者がブラック企業で働かされる日本社会。人々のつながりが失われて無縁社会が広がり、格差が拡大し、非正規雇用が常態化しようとする中で、私たちはどう生きればよいのか?本当の“絆”とは何か?いま最も必要とされている人々の連帯とその倫理について、社会的に発信を続ける茂木健一郎と、長きにわたり困窮者支援を実践している奥田知志が論じる。
新書 > 美容・暮らし・健康・料理 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|