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落合博満論 (集英社新書)
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著者 | ねじめ 正一
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2021年06月17日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 902 円
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二〇一一年、圧倒的な実績を残しながらプロ野球界を去った落合博満。噂された球団との確執や過度の拝金主義といったイメージとは裏腹に今もなお、シーズンオフには落合待望論がまことしやかに語られる。孤高の天才打者にして名監督、その魅力の淵源は何処にあるのか?二〇一九年シーズン中には、球界を代表するスラッガー山川穂高が落合に教えを乞うた。山川の姿によって再び火がついた作家は、さらに、さらにという思いで落合の諸相を訪ね歩く。対談、俳句、エッセイ…至高の野球人を味わい尽くす一冊。
新書 > ホビー・スポーツ・美術 ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ > 野球
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