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甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村 計(著) 集英社 - @Books

甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実 (集英社文庫(日本))

著者中村 計
出版社集英社
発売日2021年09月17日
サイズ文庫
価格660 円

1992年、夏の甲子園2回戦で事件は起きたー。明徳義塾の投手・河野和洋が星稜の四番打者・松井秀喜を5打席連続で敬遠。結果、2対3で明徳義塾が勝利した。どよめく応援席、飛び交う野次、投げ込まれるメガフォン。そのとき渦中の選手と監督は何を考えどう思ったか。高校野球の意義とスポーツマンシップを巡り大きな議論を巻き起こした試合の真実とは。第18回ミズノスポーツライター賞受賞作。

文庫 > 人文・思想・社会
ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ > 野球

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