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十津川警部 鳴門の愛と死 西村 京太郎(著) 集英社 - @Books

十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫(日本))

著者西村 京太郎
出版社集英社
発売日2021年12月17日
サイズ文庫
価格704 円

女優の笠原由紀が東京で殺害される。カメラマンの夫・小笠原が疑われたが、事件当日、鳴門の渦潮を撮影していた。十津川警部は、夫をシロとしたが、捜査は難航。そこへ作家の大下から、犯人は夫だと告発する本が届く。夫のアリバイを証言したお遍路の女性が、借金を返して行方不明になったと書いてあり…。友情と裏切りの罠に翻弄されながらも真相究明に挑む十津川警部の名推理。旅情ミステリー。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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