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極悪児童文学 犬義なき闘い 新堂 冬樹(著) 集英社 - @Books

極悪児童文学 犬義なき闘い (集英社文庫(日本))

著者新堂 冬樹
出版社集英社
発売日2023年07月21日
サイズ文庫
価格902 円

時は2035年。6年前に新型殺人ウイルスが全世界を襲い、人口が激減。日本では、感染源の新宿がゴーストタウンと化し、大量の飼い犬が野良犬となる。人間の代わりに街を支配するようになった彼らは、犬種の垣根を越えて群れで活動するように。しかし、次第にファミリー同士の覇権争いへと発展しー。暗黒の街で血で血を洗う抗争の火蓋が切られる。史上初、犬が主人公の任侠小説。爆笑と感動の一冊!

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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