読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
黄金の刻 小説 服部金太郎 楡 周平(著) 集英社 - @Books

黄金の刻 小説 服部金太郎 (集英社文庫(日本))

著者楡 周平
出版社集英社
発売日2024年02月20日頃
サイズ文庫
価格990 円

明治7年。15歳の服部金太郎は、東京の洋品問屋・辻屋の丁稚として働いていた。主人の粂吉は、その商人としての資質を評価し、彼を辻屋の一員に迎え入れようとする。だがそんな思いとは裏腹に、金太郎は高価ゆえに持つ人の限られていた時計に目をつける。鉄道網の発達により今後「正確な時間」を知ることの重要性が高まると見抜いていたのだー。世界的時計メーカー「セイコー」創業者の一代記。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


しょうてんがいはふしぎどおり
評価:3.0 1件

カラカラ天気と五人の紳士
0件

だんだんできてくる ダム
0件

犬を盗む
評価:3.0 1件

1話3分で驚きの結末! 大どんでん返しの物語
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター