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十津川警部三陸鉄道北の愛傷歌 (集英社文庫)
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著者 | 西村京太郎
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2015年12月17日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 550 円
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東日本大震災から2年。近藤の携帯電話に行方不明の婚約者渚の歌声が入る。以後歌声だけの電話が続き、近藤は真相を確かめようと渚の故郷K村へ向かう。婚約者からの電話が、愛の奇跡と話題になった頃、村長が殺される。一方、東京で大臣殺害事件を捜査する十津川警部は、現場の指紋から村長殺人との繋がりを見出し、岩手へ飛ぶが…。哀しき愛の奇跡の裏に隠された謎を追う十津川警部の名推理。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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