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南三陸日記 (集英社文庫(日本))
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著者 | 三浦 英之
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2019年02月20日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 605 円
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住んで、泣いて、記録した。東日本大震災直後に受けた内示の転勤先は宮城県南三陸町。瓦礫に埋もれた被災地でともに過ごしながら、人々の心の揺れを取材し続け、朝日新聞に連載された「南三陸日記」は大反響を呼んだ。文庫化に際し、8年ぶりの「再訪」や、当時は記せなかった物語を大幅追加。開高健ノンフィクション賞など、数々の賞を受賞した気鋭のライターが描く珠玉の震災ルポルタージュ。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉
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