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最低で最高の本屋 松浦弥太郎(著) 集英社 - @Books

最低で最高の本屋 (集英社文庫)

著者松浦弥太郎
出版社集英社
発売日2009年10月25日頃
サイズ文庫
価格594 円

「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。

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