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場所はいつも旅先だった (集英社文庫)
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著者 | 松浦弥太郎
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2011年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 638 円
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サンフランシスコのアパートで恋人と過ごした土曜日の午後。ニューヨークの老舗古書店で大切なことを教わった日。18歳のときに初めてアメリカを旅してからずっと、いくつもの出会いと、かけがえのない日々をくれた場所はいつも「旅先」だった。『暮しの手帖』編集長の著者が、自身の旅について飾らない言葉でひとつひとつ綴った自伝的エッセイ集。軽やかな心で明日から旅に出たくなるような一冊。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 地理 > 地理(外国)
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