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陰陽師暗殺 (集英社文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2011年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 544 円
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金閣寺北方の総合病院・第7病棟に、キツネ憑きの発作を起こす老女が入院してきた。それは陰陽師・安倍晴明の伝説に基づく芝居なのか、それとも本物の心霊現象か。一方、一条戻橋の下で現代の陰陽師土御門奏山が殺害。額には五芒星の形に輝く五本の蝋燭。さらに殺人の連鎖は止まらない。いったい誰が、何のために?ついに親友まで事件に巻き込まれ、英光大学の村野杏美は、魔界都市・京都へ。書き下ろし歴史ミステリー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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