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凶刃累之太刀 (集英社文庫)
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著者 | 鳴海章
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2011年08月
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サイズ | 文庫
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価格 | 859 円
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幕末牢人譚3
桜田門外の変が勃発した日、南部権十郎と針谷清蔵改め願照の超絶の技がぶつかった。互いの躰を削ぐ死闘から一年後の文久元年、朝廷と幕府の対立はますます深まり、脱藩浪士による暴挙も頻発していた。そんな中、願照は回天を目指す清河八郎と再会し、さらなる歴史の暗部へと迷い込んでゆく。一方、岡山に戻った南部も坂本龍馬と再会するが…。新視点で幕末を描く書き下ろし時代小説第三弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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