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呉・三国志(2(孫策の巻)) (集英社文庫)
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著者 | 伴野朗
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2003年02月25日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 775 円
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長江燃ゆ
夢か現か?!最強と謳われた孫堅軍が瓦解してしまった。敗戦にうちのめされ、無念の思いで父の遺体を奉じた孫策だが、中国一の大河・長江を前に、その心は激しく燃えていた。隠忍の日々を経て、彼はついに長江西岸の平定に成功、さらに江東の魏の拠点を攻め落とす。魏の雄・曹操も、そうはさせじと孫策の前に立ちはだかる。風雲にわかに急を告げて…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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