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呉・三国志(7(夷陵の巻)) (集英社文庫)
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著者 | 伴野朗
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出版社 | 集英社
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発売日 | 2003年09月24日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 712 円
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長江燃ゆ
魏の曹丕、蜀の劉備、呉の孫権。天下は三分された。孔明に諌められ一度は東征を断念した劉備だが、関羽の弔い合戦を果たそうと画策。ついに蜀軍は呉に向けて東進する。孫権は苦しい選択を迫られた。劉備の軍を迎え撃つ間に、北方から魏に攻め込まれたなら万事休す。双方を相手に戦う力など呉にはない。止むを得ず陸遜の言に従い、魏の曹丕に臣従を申し入れるが…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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