|
|
アドルフ・ヒトラー(4) (集英社文庫)
|
イギリス侵攻の失敗により東へ目を転じたヒトラーは、バルバロッサ作戦を発動、ドイツとソ連は交戦状態にはいった。ウクライナ、コーカサスそして“共産主義の本拠地”モスクワめざし驀進するドイツ機甲師団の前に立ちはだかるのは、スターリン率いるソ連軍300万と、ナポレオンをも退けた“ロシアの冬将軍”だった…。ピューリッツァー賞受賞ノンフィクション作家が描く、アドルフ・ヒトラー伝、その野望の終焉と破滅。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国) 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|