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マリアの手紙 (集英社文庫)
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シャーロック・ホームズの愛弟子
ホームズと結婚したメアリのもとへ、かつてエリコで出会った女性考古学者のラスキンが訪ねてきた。彼女がもってきたマグダラのマリアの手紙は本物だろうか。二人がその真贋を確かめようとする前にラスキンが何者かによって殺されてしまう。新婚の二人は否応なく、事件に巻き込まれて…。前作『シャーロック・ホームズの愛弟子 女たちの闇』でネロ・ウルフ賞受賞のキングの自信作登場。
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