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失われた時を求めて(13(第7篇)) マルセル・プルースト(著) 集英社 - @Books

失われた時を求めて(13(第7篇)) (集英社文庫 ヘリテージシリーズ)

著者マルセル・プルースト / 鈴木道彦
出版社集英社
発売日2007年03月
サイズ文庫
価格1,001 円

ゲルマント大公夫人のサロンで、「仮装パーティ」の会場に案内された語り手は、時間が人びとの上に押した刻印に胸を打たれる。ゲルマント大公夫人とは、もとのヴェルデュラン夫人であり、オデットは、今やゲルマント公爵の愛人に納まっている。そしてジルベルトの娘サン=ルー嬢こそ「メゼグリーズの方」と「ゲルマントの方」の完全な合体であり、時の生んだ傑作である。こうして語り手は、時の啓示に心打たれ、作品にとりかかることを決意する(第七篇2)。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 外国の小説

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