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怒濤逆巻くも(下) (P+D BOOKS)
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| 著者 | 鳴海 風
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| 出版社 | 小学館
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| 発売日 | 2024年12月12日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 880 円
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“海国日本”を夢見た志士の生涯
咸臨丸で太平洋往復を成し遂げた笠間藩士の息子・小野友五郎は、旗本・小栗忠順の後押しもあり順調に出世。ときの将軍家茂に謁見したほか、小笠原諸島の実測や、国産蒸気船の製造を主導するとともに、大型の国産船を建造すべく、横須賀製鉄所(造船所)の実現のために尽力していた。
続いて、幕府船の調達のために渡米していた友五郎は、帰国すると勘定奉行並に昇進。すべてが順風満帆に思われたが、将軍・慶喜の大政奉還、王政復古の発令で、忠順や友五郎の築き上げたものが音を立てて崩れはじめるーー。
幕府内部からの改革を推進してきた開明的技術官僚の生涯を、史実に基づきながら描き切った長編の完結編。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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