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オリバ-・スト-ン
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映画を爆弾に変えた男
「…時代に敏感でいたい。どっちの方向へ動き出すのか、動いているのか、それを見極め映像にする。時代の動向が分からなければ、人間を描くことはできない。私にとっての映画はそういうものなのだ」-常に社会をゆるがす映画を撮り続けているオリバー・ストーン。彼はなぜ『サルバドル』『プラトーン』『7月4日に生まれて』『ウォール街』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のような映画を創ったのか?その秘密がここにある。今まで一切の伝記執筆を拒否したストーンが、唯一認めたリオーダン執念の評伝。
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