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薩摩燃ゆ
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著者 | 安部龍太郎
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2004年07月10日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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藩への思い、家族への愛。「万古不易の備え!」島津重豪の命を受け、五十三歳にして破綻寸前の財政改革に着手した調所笑左衛門広郷。二十年間、身命を賭して闘い抜いて藩を救い、島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通らが維新で活躍する礎を築く。この男無くして、薩摩藩が維新の中心となる事は無かった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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