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戦中派焼け跡日記
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著者 | 山田風太郎
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2002年08月20日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,304 円
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昭和21年
一級の昭和史新資料55年経て初公開。「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」に続く、作家デビュー前夜の日記ー。戦後最大の物語作家・山田風太郎は敗戦の翌年、24歳の医学生であった。激動する日本、占領下での生活、戦争、天皇、変節する人々、青春を透徹した目で克明に綴る。
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
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