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「仕切り上手」の法則 (小学館文庫)
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著者 | 麻木久仁子
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2001年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 523 円
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てきぱきしてて美人だけど近寄りがたくはない。テレビでよく見かけるなあ、と思ううちに「お茶の間の顔」になってた不思議な人「麻木」。元気よくて、いい感じだよね、と女性を中心に好感度の高い彼女がついに明かした素顔とは。“暗かった、貧乏だった、すねていた”青春、“何者でもない自分”だからできる仕事、“ダンナと娘の3人家族”の暮らしぶり…。画面のままの軽妙な語り口の中から飛び出す24の「麻木の法則」が、若い女性の処世術ともなりそうな、初の爽快エッセイ。
文庫 > 人文・思想・社会
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